全国の取組事例

【申し込み方法】

①インターネットからの申込

（http://www.city.shinjo.yamagata.jp/3191.html）

②寄付金申込書のメール、郵便またはＦＡＸによる送付

【寄附方法】

・払込取扱票（ゆうちょ銀行）

・銀行振込

・現金書留

・現金持参

・クレジットカード決済（平成27年4月1日12:00～利用可能）

【活用区分】

①産業の振興に関する事業

②医療や福祉の充実に関する事業

③教育、文化、スポーツの振興に関する事業

④社会生活基盤の充実に関する事業

⑤環境の保全に関する事業

⑥地域づくりに関する事業

【お礼の品】

新庄市外在住の方で、5,000円以上のご寄附をいただいた方に、「ありがとう品」（新庄市の特産品）17品から、寄附金額に応じた数を選んでいただきます。（平成27年4月1日～追加予定）

●定住促進策強化プロジェクトでの活用

平成26年5月に日本創生会議から発表された「消滅可能性都市」の報告を受け、新庄市でも人口の流出抑制・流入促進を進め、新庄市を「誰もが住み続けたいと思うまち」にしていくため、定住促進のためのプロジェクトを立ち上げました。そこで出されたアイデアをもとに、定住促進に効果のある事業を実施していくことになりました。

寄附金は、上記①～⑥のご希望の活用区分にあわせ、年度毎に利用分野を決定し、事業費として活用させていただいております。

の活用を決め、「学童保育の利用支援」をはじめとする子育てしやすい環境をつくるための事業に活用していきます。


公式サイト　　

ひょう被害にあった果樹を特産品として掲載し、被害農家の支援を行った。　

雹被害にあったりんごは、市場のルートでは出荷できず、加工品として扱われ通常よりも大幅に安い金額での出荷となってしまう。しかし、雹害のあった場所を除去すれば十分生食で食べられるものもあり、これを特産品として掲載することで約7,000件弱の申込みがあった。

市外在住の寄付者を「さくらんぼ東根応援団員」として登録している。
応援団員の皆さんには、東根市のさまざまな情報や、応援団オリジナル特典（市報、パンフレット、各種イベント資料等の送付による情報提供や本市特産品割引クーポンの送付）を届けている。
また、市報やホームページで、寄付金の活用状況や（本人了承のうえ）寄付者氏名などをお知らせしている。
寄付をきっかけに、東根市への理解をより深めてもらい、さらには相互の交流へと発展させていくことを狙いとしている。

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