ふるさと納税制度を広く効果的に知ってもらうため、毎年国内外から約300万人が集まる「青森ねぶた祭」に参加し、PR活動を行っています。
平成26年度までは10万円以上の寄附者に対し、3,000円相当の野菜詰め合わせを送っていました。
平成27年度からは、1万円以上の寄附者に対し、3,000円相当の十和田市特産品を1品、5万円以上の者に対しては2品、10万円以上の者に対しては3品をお送りする予定ですが、制度の変更時期は未定です。(特産品は提供事業者を募集し、寄附者が特産品を選択する制度とする予定です)
平成27年度より、寄附の特典として平内町の特産品等の贈呈を
熊野町にいただいた寄附金は、筆文化を継承する様々な取組に活用しています。
(取組の一例)
・「春分の日」を「筆の日」として定め、春分の日を含む1週間を「筆の日週間」として、筆文化の振興と、筆産業の発展を図っています。
・毎年、秋分の日に行われる「筆まつり」は筆供養や大作席書をはじめ、お子様からお年寄りまで幅広く楽しんでいただいています。
・書斎で四つの宝といわれる「筆、硯、和紙、墨」の代表産地が一同に介す「文房四宝まつり」では、伝統的工芸品の魅力を広く紹介しています。
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つがる市にふるさと納税を30万円以上された方で、一坪地主(メロン)収穫体験ツアー、一枝オーナー(りんご)収穫体験ツアーへの参加を希望された方先着2名様をご優待しております。
ご自宅から新青森駅までの交通費は自己負担となりますが、つがる市の観光ツアーを含む滞在費や収穫体験ツアー参加費をご優待し、ご自宅までメロンやりんごをお送りいたします。
藤崎町を応援してくれる方々の思いを反映させるため、平成27年4月から、寄附者が寄附金の使途を選択できるようにした。
【寄附金の使途】
(1) 未来を担う子ども達の育成に関する事業
(2) 産業の振興に関する事業
(3) 健康増進及び福祉の向上に関する事業
(4) スポーツ及び文化の振興に関する事業
(5) その他町長が必要と認める事業
【寄附金のお礼】
・新たな寄付募集の取組み
H26.12.1からインターネットによる寄附の申込みとクレジットカード決済サービスを導入し、寄附手続きの利便性の向上を図った。
H27.1.1から本市の魅力をアピールする特産品等を進呈している。
上記取組の相乗効果として全国から寄附が寄せられ、寄附件数が大幅に増加した。
・寄付金の活用取組み
寄附金の使途を指定し寄附することができ、多くの方が寄附金の使途を指定している。
市は寄附金を、寄附者の意向を最大限尊重し実施した事業の財源に充当している。
市の目玉事業として取り組んでいる弘前城本丸の石垣修理へ寄附募集(目標金額1億円)を行ったところ、7か月で約2千万円の寄附が募った。
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八戸市
・新たな寄付募集の取組み
当市では、寄附金を充てることができる事業として「観光振興のため」、「是川縄文の里整備のため」、「スポーツ振興のため」など32の事業からお選びいただいておりますが、寄附者の希望を具体的に市の事業に反映できるよう、寄附をお受けする際に、寄附者と市が話し合いを行い、寄附者が希望する使途に沿った予算化・事業化に取り組んでおります。
・寄付金の活用取組み
平成26年6月に寄附金の使途を見直し、新たに「日本青年会議所2015年度第64回全国大会東北八戸大会のため」「市立屋内スケート場整備のため」の事業を追加しました。
「日本青年会議所2015年度第64回全国大会東北八戸大会のため」は、大会への支援資金の財源として活用するために、「市立屋内スケート場整備のため」は、将来の自主事業や備品など施設環境の充実に役立てるため、それぞれ寄附を募っております。
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