福井県職員募集案内

中堅・幹部職員STAFF INTRODUCTION

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Interviewディレクター

あなたの行動が
地域の未来を創る!

ディレクター
知事公室
朝井 範仁
ドローン活用ディレクター
[平成20年度採用]

現在の仕事内容は?

災害対応・物流・土木・農林業といった多様な分野において、人手不足や安全確保などの課題を解決するため、無人化技術であるドローンを活用した新しい社会の構築を進めています。
具体的には、福井県をフィールドとして、都市圏の最新技術を利用した実証実験のコーディネートや、ドローン関係者へのヒアリング、ドローン人材の育成に向けた操作訓練やセミナーのプレゼンター、新たなドローン事業の企画立案等を実施しています。

入庁から現在までの仕事内容と、特に印象に残った仕事は?

これまでは県庁や土木事務所において、道路計画・建設・維持管理などの土木業務を担当していました。その中でも特に、令和5年度にドローンを活用した事業を立ち上げたことが印象に残っています。自分の土木技術や経験を活かし、「ふくいの空から県民を守るドローン防災事業」という大きなプロジェクトを企画立案し、実装しました。これにより災害現場の早急な状況把握や復旧対策が可能となり、令和6年の能登半島における災害では、珠洲市への応援業務にもドローン技術を活かすことができました。

ディレクター就任の経緯と、就任後に感じた変化は?

珠洲市での災害対応やドローン防災事業を経験した結果、土木以外でも様々な分野でドローン技術を活用し福井を住みやすい地域へ変えていきたいという思いが強くなり、ドローンを活用した新たなプロジェクトの提案とその担当に自分自身がなりたいと希望を出したところ、希望が叶いました。
ディレクターは課長相当職のため、とても自由度の高い仕事ができるともに、全てが自分の責任となるという重みも感じています。

県職員の仕事で感じるやりがいや魅力とは?

福井県庁はチャレンジ政策提案制度や、ディレクター制度など、公務員という堅い職業の中でも特にチャレンジができる環境が整っています。県民や地域の課題解決のために、自分のアイディアとチャレンジ精神でやりたい仕事ができる素晴らしい職場だと思います。

受験者の方へメッセージ

県職員は地域の社会的インフラをつくり、守る仕事です。自分が働くこと、その行動の全てが社会貢献に結びつき、そして地域の未来をもつくることができます。
このような貴重な体験や時間を、ぜひ一緒に共有しませんか?

Interview幹部職員

挑戦と創造で
もっと魅力ある福井に!

幹部職員
防災安全部 県民安全課
岩下 美樹
課長
[平成5年度採用]

現在の仕事内容は?

交通安全や防犯への意識啓発、青少年の健全育成、消費生活の安全確保に関する情報提供等を通じ、県民の皆様が安全・安心で健やかに暮らせる地域社会づくりを推進しています。
私は課長として、幅広い分野の施策を総合的に統括するとともに、課員の働き方にも気を配り、組織全体の力を最大限に発揮できる環境づくりを担っています。

仕事を進める上で大切にしていることは?

職員同士が気軽に相談できる風通しの良い職場環境を大切にしています。
業務の中では、若手の意見やアイデアを積極的に取り入れ、「やってみたい」という気持ちを尊重するなど挑戦を応援し、前向きに仕事に取り組める環境づくりを心がけています。

所属歴

平成5年
生活文化課 主事
平成7年
生活学習館 主事
平成10年
繊維工芸課 主事
平成13年
県立大学 主事
平成17年
労働政策課 主査・企画主査
平成21年
企業誘致課 企画主査・主任
平成25年
大学・私学振興課 主任・総括主任
平成29年
広域誘客課 課長補佐
令和1年
広報広聴課 参事
令和3年
名古屋事務所 所長
令和5年
成長産業立地課 課長
令和7年
県民安全課 課長

入庁から現在までの仕事内容と、特に印象に残った仕事は?

初任地の生活文化課では、物価に関する調査や対策を担当しており、毎月、県内の調査店舗を訪問し、対象物資の価格動向を調査していました。県内全域の事業者と直接面談する中で、価格についての話題だけでなく地域の実情や声を聞くことができ、福井県を深く知る貴重な経験となりました。

大学・私学振興課では、県内の国公立大学や私立大学と連携し、サテライトキャンパス「Fスクエア」を福井駅前のアオッサに開設しました。ロゴマークや共有スペースのデザインを県内大学生に依頼し、学生の創意工夫が形となる過程に携われたことは大きな喜びでした。交通手段の確保など、大学関係者との協議を重ねながら一つひとつ課題を乗り越えた日々は、挑戦の連続であり、充実感がありました。

17年ぶりに開所された名古屋事務所では、北陸新幹線の県内開業や中部縦貫自動車道の整備を控え、本県への関心が高まる中、企業誘致、UIターン、観光誘客、県産品の販路拡大などを目的に、中京圏の企業や大学、旅行会社、ホテルなどへ積極的に営業活動を展開しました。協定締結や企業誘致につながる出会いがあったときには、大きな達成感を得ることができました。

県職員の仕事で感じるやりがいや魅力とは?

県職員の仕事は、県民の暮らしを支えながら、地域の可能性を広げていく、やりがいのある仕事です。
産業、観光、福祉、教育、防災など、生活に身近な分野で幅広く活躍できるのが特徴で、自分が関わった取り組みが地域に反映されることで、大きな達成感を味わえます。
また、仕事を通じて地域の方々や企業の皆さんなど、たくさんの人と出会えるのも魅力のひとつです。人とのつながりが広がることで、仕事の幅も広がり、自分自身の成長にもつながっていきます。地域に根ざしながら、広い視野でチャレンジできる——それが県職員の仕事の魅力です。

受験者の方へメッセージ

入庁以来、地域を支える様々な業務に携わってきました。どの仕事も、県民の安心や希望につながることを実感でき、大きなやりがいと誇りを感じています。
福井県庁には、創意工夫を活かして挑戦できる環境があります。現場の声に耳を傾け、仲間と力を合わせて取り組むことで、着実に成果を生み出すことができます。
これからの行政には、変化に柔軟に対応し、創造的に考え、地域社会と協働して実効性のある施策を実現する力が求められています。
私たちと一緒に、魅力ある福井の未来を築いていきましょう。

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