福井しあわせ元気大会について｜福井しあわせ元気大会｜2018「福井しあわせ元気」国体・障スポ

はぴりゅう

福井しあわせ元気大会について

全国障害者スポーツ大会は、障がいのある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加の推進に寄与することを目的とした障がい者スポーツの祭典です。

平成30年開催の福井県での大会が第18回大会となります。

平成30年10月13日（土）～平成30年10月15日（月） 3日間

福井しあわせ元気大会

幸福度日本一といわれる福井県で、県民の元気と創意を結集し、しあわせを感じ、元気があふれる大会を創り上げます。県民みんなで全国からの参加者を温もりの心でもてなし、交流を通じて、しあわせと元気を全国に発信します。

織りなそう力と技と美しさ

選手は持てる力と技と美しさを、福井県が誇る織物のようにタテ糸とヨコ糸に織りなし、競技に全力を尽くします。県民一人ひとりは「する」「みる」「支える」のそれぞれの立場で大会に主体的に参画します。これにより相互につながりを深め、みんなで感動を共有できる大会にしよう、という想いを込めています。

はぴりゅう（大会)

はぴりゅう

福井県のダントツブランドである「恐竜」がモチーフに、ジャージ姿でスポーティさと活発さをイメージしています。気合いの入ったきりっとした表情で、目標に向かって前進しようとする姿を表現しています。

幸福度日本一、健康長寿、しあわせ元気を表す「はぴねす」と、福井県のダントツブランドである「きょうりゅう」をシンプルに組み合わせ、呼びやすく、親しみやすい「はぴりゅう」と名付けました。

正式競技 13競技	個人競技 6競技	陸上競技（身・知）、水泳（身・知）、アーチェリー（身）、卓球（身・知）（サウンドテーブルテニス（身）を含む）、フライングディスク（身・知）、ボウリング（知）
正式競技 13競技	団体競技 7競技	バスケットボール（知）、車いすバスケットボール（身）、ソフトボール（知）、グランドソフトボール（身）、バレーボール（身・知・精）、サッカー（知）、フットベースボール（知）
オープン競技 3競技	卓球バレー（身・知・精）、車いすテニス（身）、ゲートボール（身）