Interview職員インタビュー
なぜ公務員になったの?この選択には理由がある
豊かな自然の中で
水産業に向き合えるから
- 水産
- 水産試験場 海洋資源研究センター
- 荒井 遼
- 主事
- [令和6年度採用]
職種紹介
水産業の振興施策の企画立案、漁業等の許認可、資源管理の推進のほか、水産試験場等での水産資源・海洋環境の調査研究、種苗生産技術の研究開発などに従事します。
主な配属先
- 本庁
- 水産課、流通販売課 など
- 出先機関
- 水産試験場(栽培漁業センター、内水面総合センター) など
現在の仕事内容は?
ズワイガニやアカガレイなど、海底に生息する「底魚」と言われる魚種が持続的に漁獲できるよう、資源に関する調査・研究を行っています。
県が保有する調査船「福井丸」に乗船し、魚を実際に採捕して体長や重量などを計測したり、水中ドローンで海底の様子を調査することもあります。
県職員を志望した理由は?
大学で水産業について幅広く学び、水産業に携わっていきたいと思いました。特にアユについて研究をしており、九頭竜川や足羽川など、アユ釣りで有名な福井県内でフィールドワークをしていく中で、川や湖にも魅力を感じ、様々な環境で水産業に関わることができる県職員として働きたいと思いました。
福井県を働く場所として選んだ理由は?
出身は長野県なのですが、大学時代を福井県で過ごし、豊かな自然に魅力を感じていました。若狭湾の海の幸のおいしさにも惹かれて、福井県で働くことを選びました。
入庁当時はどんな思いで仕事をしていた?
はじめは目の前の業務をこなすことに必死でした。現場での作業は珍しい生き物を見たり、採捕するなど楽しいものも多く、ワクワクした気持ちも持っていました。
入庁当時と現在の仕事はどう変わった?
仕事は、9月の底引き網漁解禁や11月の越前がに漁解禁など年間スケジュールが明確な業務が多いため、先を見据えて行動することを心がけるようになりました。特に、乗船調査などは早期からの準備を徹底しています。思った以上に漁業者との関わりが多いと感じており、漁業者同士の会議に出席することも多々あります。
職場の雰囲気は?
経験豊富な先輩が親身になって相談に乗ってくれます。職場の人数も多くないため、仲が良くて仕事中でも笑顔が多い、とても和やかであたたかい職場です。先輩たちは魚の捌き方や調理方法、生態などの知識が豊富で、雑談の中でも勉強になることが多いです。
今後の目標や目指していることは?
漁業者の方にとって親しみやすい、頼れる存在になることです。
ある一日の流れ
- 8:30
- 9:30
- 12:00
- 13:30
- 17:15
福井県の好きなところは?
若狭湾です。魚がおいしいのはもちろんですが、魚の種類が豊富で、調査をしていると普段見かけない魚を見ることができます。大変な調査を行う中での、楽しみの一つです。