Interview職員インタビュー
なぜ公務員になったの?この選択には理由がある
多方面から
農業を支える仕事に
魅力を感じたから
- 農学
- 農業試験場 園芸研究センター
- 佐々木 雅
- 主事
- [令和7年度採用]
職種紹介
農業、畜産の振興施策の企画立案のほか、農業等従事者の方への生産技術・経営改善などの普及指導、農業試験研究、畜産試験研究などに従事します。
主な配属先
- 本庁
- 流通販売課、園芸振興課、中山間農業・畜産課 など
- 出先機関
- 農林総合事務所、農業試験場、畜産試験場(奥越高原牧場)など
現在の仕事内容は?
福井県産シャインマスカットの早期収穫技術の開発を行っています。福井県では冬の日射量が少なく、気温が低いため、8月下旬頃からしか収穫できませんが、お盆の時期に出荷できれば高値で販売できるため、農家の所得向上が見込めます。
また、県農業試験場で開発された、種なしで皮ごと食べられる赤色系ブドウの新品種「福井GR1号」の栽培試験を行っています。
県職員を志望した理由は?
大学で福井県の農業の魅力や課題について学ぶ中で、普及・研究・政策といった多方面から農業を支える県職員の仕事に魅力を感じました。県の農学職であれば、農業に関わりながら、県庁や研究施設、農林総合事務所など、県内全域にある様々な部署を経験することで自分も成長できると考え、県職員を志望しました。
福井県を働く場所として選んだ理由は?
県内の大学に進学した後も、生まれ育った福井県で暮らし続けたいという思いが強かったからです。大学で福井県の農業について幅広く学んでいく中で、地元福井の農業に携わっていきたいと思うようになりました。
入庁当時はどんな思いで仕事をしていた?
分からないことや初めて行う仕事がほとんどで、不安な気持ちが大きかったのですが、どんなことでもまずは挑戦してみるという気持ちを大切に、毎日仕事に取り組んでいました。
入庁当時と現在の仕事はどう変わった?
入庁当時は仕事に慣れない中で、指示を受けたことをこなすだけの毎日でした。しかし、ただこなしているだけではだめだと思い、積極的に質問や作業などをするように心掛けました。現在は、自主的な勉強や、県内外の多くの方が集まる研究会への参加を通して多くのことを学び、今までできなかった経験ができていると感じています。
職場の雰囲気は?
入庁前は堅苦しいイメージも少しありましたが、実際には皆さんとても優しく、会話がしやすい雰囲気の中で仕事を行うことができています。職場の方々は様々な果物に詳しく、良い果実の見極め方やおすすめ品種の話で盛り上がるときがあります。困ったことや分からないことがあればすぐに相談できる環境で仕事ができているので、環境に恵まれているなと感じています。
今後の目標や目指していることは?
今後、専門果樹についてはもちろん農業の幅広い分野における知識や経験を深めていき、先輩職員のように何を聞かれても、何が起きても対応のできる職員になりたいです。そして、農家の皆さんに頼ってもらえるような職員になれるよう努力していきたいです。
ある一日の流れ
- 8:30
- 9:00
- 12:00
- 13:00
- 17:15
福井県の好きなところは?
食べ物がおいしいところです。おいしい食べ物はたくさんありますが、やはり福井県産の食材を使った料理が1番おいしいなと思います。