Interview職員インタビュー
なぜ公務員になったの?この選択には理由がある
- 化学
- 原子力環境監視センター 福井分析管理室
- 高橋 凪
- 主事
- [令和5年度採用]
職種紹介
地球温暖化や酸性雨、大規模開発の環境アセスメント、ダイオキシン類対策などの企画立案、環境ホルモンなど微量化学物質の調査・試験研究のほか、繊維やプラスチックなど工業分野における先進的技術の研究開発や技術指導に従事します。
主な配属先
- 本庁
- 環境政策課、循環社会推進課 など
- 出先機関
- 衛生環境研究センター、健康福祉センター、工業技術センター など
現在の仕事内容は?
原子力発電所周辺の住民の安全・安心を守るために、主に嶺南地域の海水や海藻などを採取し、分析・評価や放射線量のチェックをしています。結果を集約して関係各所に報告し、地域の安心につなげています。緊急時に備えたモニタリング訓練の運営にも携わっています。
県職員を志望した理由は?
地域の安全と安心に関わる仕事がしたいと考え、公務員を志望しました。元々理科の実験が好きで大学では化学を専攻していました。県職員であれば原子力関係施設や健康福祉センターなど、化学の知識を活かせる職場が多様で、幅広く社会に貢献できる点に魅力を感じ、志望しました。
福井県を働く場所として選んだ理由は?
石川県出身ですが福井県には遊びに来る機会が多く、自然が豊かで落ち着いた雰囲気が印象的で、働く環境として魅力を感じました。
また、原子力関係施設や工業技術センターなどへの異動もあり、化学職としてできる仕事の幅が広かったのも決め手です。両親も強く勧めてくれたため、福井県で働くことに決めました。
入庁当時はどんな思いで仕事をしていた?
環境試料のサンプリングや放射能分析は経験がなかったため、毎日が初めての経験で大変でしたが楽しく作業ができました。経験のないことでも先輩職員が指導してくださったので不安は感じませんでした。
入庁当時と現在の仕事はどう変わった?
平常時の環境放射能調査のみではなく、緊急時のモニタリング訓練の担当も任せていただいています。より実践的な対応力が求められる業務にも携われていると感じています。
職場の雰囲気は?
同年代の職員もいて和気あいあいとしており、いつでも相談しやすい雰囲気です。
電気職、薬剤師職の方も一緒に働いていますが、それぞれがスペシャリストとして自信と責任をもって、力を合わせて業務にあたっている雰囲気がとても好きです。
今後の目標や目指していることは?
数多くの核種(トリチウム、プルトニウム、ストロンチウム等)を扱っており、それぞれ分析方法が異なるので、より多くの種類の放射能分析ができるよう技術を習得したいです。
ある一日の流れ
- 8:30
- 9:00
- 12:00
- 15:00
- 16:00
- 17:15
福井県の好きなところは?
そば、メロンなど四季に応じた美味しい食べ物や、芦原温泉があることです。冬にはウィンタースポーツ、夏には海水浴も楽しめるところも好きです。