お知らせ一覧
成年女子5000mWで2位の藤井菜々子(福岡・エディオン)が21分24秒40のU20日本記録をマークした。
これまでの記録は藤井自身が2017年10月に記録した21分33秒44(当時の所属は北九州市立高)。
女子58kg級で千葉の安藤美希子がスナッチで100kg、
トータルで223kgの日本新をマークした。
これまでの記録はスナッチが2017年10月に同選手が
記録した95kg、トータルも同選手が2018年5月に記録
した222kg。
(少年男子共通)
110mH(0.991/9.14)決勝で、多和田旭(岐阜・大垣商高)が13秒31をマークし、古谷拓夢(早大)が2016年7月に出したU20日本記録に並んだ。
(成年男子)
P59 110mH(1.067m)「13.31古谷拓夢(早大)2016/7/21」を
「13.73古谷拓夢(早大)2016/6/25」と訂正。
少年男子共通110mハードル予選で救済措置により準決勝進出者が17人となったため、同種目の準決勝の組み合わせ数を「2組」から「3組」に変更、また決勝進出条件を「3組2着までと上位2人が通過」に変更します。
(少年男子共通)
110mH予選4組、6位太細龍人(宮城・東北学院榴ケ岡高)の進出情報に「救済措置で準決勝へ」を追加して訂正。失格した飯塚魁晟(静岡・日大三島高)に妨害を受けたため。
(大会本部の発表訂正による)
敦賀市総合運動公園野球場は雨天によるグラウンドコンディション悪化のため第1試合の開始を12時に変更します。
第2試合は14時20分開始予定です。
小浜市営野球場、おおい町総合運動公園野球場については予定通り9時開始です。
少年男子69kg級で宮城・佐藤康太郎がスナッチ133kg、
クリーン&ジャーク163kg、トータル296kgの高校新をマークした。
これまでの記録は、スナッチが2017年1月に山根大地が記録した132kg、
クリーン&ジャークは2018年8月に佐藤康太郎が記録した162kg、
トータルは2015年3月に宮本昌典が記録した286kg。
5日行われた成年男子カヌースラローム(15ゲート) カヤックシングル、カナディアンシングル
成年男子カヌーワイルドウォーター(1500m) カヤックシングル
成年女子カヌースラローム(15ゲート) カヤックシングル、カナディアンシングル
成年女子カヌーワイルドウォーター(1500m) カヤックシングル
以上6種目にタイム、ポイントに訂正があります。現在記録ページは正しいものが掲載されています。
(成年男子)
P44 富山の「大村貴則」を「杉原史浩」
(成年女子)
P46 千葉の「加藤友里恵」を「有薗早優」
とそれぞれ変更。
6日の敦賀市総合運動公園野球場の第3試合(準々決勝、静岡-福井)は、雨天によるグラウンドコンディション悪化のため、丹南総合公園野球場の第4試合(17時45分開始予定)に変更します。
成年女子10mエア・ライフル伏射(40発)決勝で清水綾乃(埼玉)が424・4点の日本新をマークした。
これまでの記録は、2016年10月の岩手国体で清水綾乃が記録した423・3点。
成年男子94kg級スナッチで、兵庫・山本俊樹が162kgの日本新をマークした。
これまでの記録は2017年10月に木下竜之が記録した161kg。
成年男子85kg級スナッチで、福井・木下竜之が159kgの日本新をマークした。
これまでの記録は2017年5月に山本俊樹が記録した158kg。
少年女子ビーム・ライフル立射(40発)決勝で竹智友南(岐阜)が253・0点、渡部奏乃音(埼玉)が252・6点の日本新をマークした。
これまでの記録は、2017年7月の全日本ビームライフル射撃選手権(宮城県)で堀之内愛が記録した252・5点。
成年男子77kg級クリーン&ジャークで、
徳島・原勇輝が182kg、沖縄・宮本昌典が181kgの
大学新をマークした。これまでの記録は2017年12月に
宮本昌典が記録した180kg。
(成年女子)
P28 10月6日(土)第2日に予定されている棒高跳びは台風の影響を考慮し、開始時間を「15時」から「9時50分」に変更します。これに伴い、招集の開始時間、完了時間も別表の通り変更となります。
詳しくは別表を参照願います。
詳細はこちらへ(PDF)
P45 種目別組合せ表(スタート順)
成年女子ボルダリング競技の決勝スタート順
「10月7日(日)」を「10月6日(土)」
少年男子リード競技の決勝スタート順
「10月6日(土)」を「10月5日(金)」
少年男子ボルダリング競技の予選スタート順
「10月7日(日)」を「10月6日(土)」
とそれぞれ訂正。
(少年女子)
P64 神奈川の「村磯春菜」を「村礒春菜」
P66 熊本の「岩崎凛花」を「岩崎凜花」
福岡の「隈本文香」を「隈元文香」
とそれぞれ訂正。
(少年女子監督)
P75 山形の「小林理恵」を「佐藤茂美」
P76 山梨の「天野祐子」を「羽田由貴子」
P78 鳥取の「鳥飼明子」を「湯浅裕子」
とそれぞれ変更。
(成年女子)
P106 100m、北海道の「福島千里(セイコー)」を「武田美里(北翔大)」
岩手の「山田美来(日体大)」を「藤沢沙也加(セレスポ)」
愛知の「市川華菜(ミズノ)」を「杉山美貴(デンソー)」
(少年女子A)
P124 3000m、和歌山の「小倉稜央(和歌山北高)」を「吉田藍(和歌山北高)」
(少年女子共通)
P134 800m、愛知の「細井衿菜(中京大中京高)」を「青山理奈(御幸山中)」
P135 400mH、群馬の「田中きよの(共愛学園高)」を「田代千絵(太田女高)」
(成少女子共通)
P142 4×100mR、北海道の「福島千里(セイコー)」を「武田美里(北翔大)」
P144 4×100mR、群馬の「田中きよの(共愛学園高)」を「田代千絵(太田女高)」
愛知の「市川華菜(ミズノ)」を「杉山美貴(デンソー)」
「井戸アビゲイル風果(至学館高)」を「大城珠莉(至学館高)」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P54 100m、富山の「福島聖(富山大)」を「小倉亮介(慶大)」
大阪の「多田修平(関学大)」を「勝瀬健大(法大)」
P60 400mH、大阪の「鈴木泰地(日大)」を「小西勇太(住友電工)」
(少年男子A)
P68 100m、群馬の「師田誠也(樹徳高)」を「戸塚諒(東農大二高)」
佐賀の「池上翔(龍谷高)」を「大舘健人(佐賀北高)」
P72 5000m、長野の「服部凱杏(佐久長聖高)」を「松崎咲人(佐久長聖高)」
(少年男子B)
P82 3000m、香川の「西森遼(小豆島中央高)」を「森田琉雅(小豆島中央高)」
(少年男子共通)
P88 800m、岩手の「村里春樹(盛岡南高)」を「佐々木塁(盛岡一高)」
(成少男子共通)
P96 4×100mR、群馬の「師田誠也(樹徳高)」を「戸塚諒(東農大二高)」
大阪の「多田修平(関学大)」を「勝瀬健大(法大)」
「鈴木泰地(日大)」を「小西勇太(住友電工)」
P98 4×100mR、富山の「福島聖(富山大)」を「田嶋駿太(中京大)」
山口の「小田大樹(ヤマダ電機)」を「石川順典(下関市大)」
とそれぞれ変更。
成年男子50mライフル伏射(60発)決勝で織田祐宏(福井)が250・7点の日本新をマークした。
これまでの記録は、2017年2月のISSFワールドカップ(ニューデリー)で山下敏和が記録した249・8点。
少年女子ビーム・ライフル立射(20発)決勝で橘雪菜(兵庫)と渡部奏乃音(埼玉)が211・8点、三浦莉桜(福井)が211・2点でそれぞれ日本新、竹智友南(岐阜)が210・7点で日本タイ記録をマークした。
これまでの記録は、2015年9月の和歌山国体で前川愛海が記録した210・7点。
成年男子50mライフル伏射(60発)予選で織田祐宏(福井)が629・1点の日本新をマークした。
これまでの記録は、2015年6月のナショナルチーム選考会(胎内市)で山下敏和が記録した627・0点。
成年男子53kg級スナッチで、千葉・佐野優図が107kgの日本新をマークした。
これまでの記録は2010年6月に玉寄公博が記録した106kg。
少年男子団体予選前半(3日)で、7位岐阜・世古のスコア「608」を「664」
村瀬のスコア「663」を「607」
とそれぞれ訂正。
(大会本部の発表による)
(成年男子)
P47~54 山梨の「五十嵐瑠亜」を「川西旦浄」
大分の「山本竜也」を「坂本隆一」
(少年男子)
P86~89 香川の「石川大翔」を「牛塚海斗」
(監督)
P48、68 佐賀の成年男子、女子の監督「江口敏之」を「江頭正次郎」
とそれぞれ変更。
台風接近のため以下の通り競技日程を変更します。
5日 スラローム15ゲート ワイルドウォーター1500m
6日 スラローム25ゲート ワイルドウォータースプリント
7、8日は競技を行いません。
詳しくは別表を参照願います。
詳細はこちらへ(PDF)
成年男子国体総合馬術第1日(10月2日)15位の福井・政兼隆の
第1日馬場馬術の記録「42・8」を「42・9」と訂正。
(大会本部の発表訂正による)
全種別において下記の通り決定しました。
天候不良による日程変更に伴い、決勝戦を行わないこととしました。
決勝戦を実施しないため、上位2県が優勝となります。
P45、48 50mP60M・50mK20M、秋田の「渋谷志」
P46、50 10mS40W・10mP40W、愛媛の「菅野綾」
10mS40W・10mP40W、高知の「西岡美柚」
10mS60JM、長野の「柳沢充」
P47、51 10mS40JW、広島の「武本英莉」
はそれぞれ棄権。
少年男子1回戦(10月1日)の富山-兵庫で、兵庫のバッテリー「杉本-神尾」を「杉本、太田黒-神尾」と
少年女子1回戦(10月1日)の香川-岩手で、岩手のバッテリー「清水-大越」を「清水、渡部-大越」と
それぞれ訂正。
(大会本部の発表による)
P54、96 成年男子グレコローマンスタイル67kg級、茨城の「小林大樹」
P59、99 成年男子グレコローマンスタイル130kg級、石川の「高澤淳介」
P77、108 少年男子グレコローマンスタイル65kg級、福島の「佐藤諒太」
はそれぞれ計量失格。
(成年男子監督)
P41 栃木の「野崎雅裕」を「福地恒雄」
(少年女子監督)
P41 岐阜の「高木恒夫」を「森田茂樹」
(成年男子)
P51、59、63 福島の「伊藤丈」を「大塚正」
(成年女子)
P48、57、61 東京の「木村香津美」を「熊沢遥」
P49、58、62 和歌山の「垣添巳奈」を「和田巳奈」
P50、58、62 愛媛の「大下靖子」を「池内紫音」
とそれぞれ変更。
1日の競技開始時間は全会場10:00でしたが、以下の通り変更します。
越前市 11:30
永平寺町 A球場12:00 C球場13:00
敦賀市 11:00
福井市 11:00
その後の試合も順次時間変更となります。
台風の影響により以下のように競技日程を変更します。
10月1日 第1試合 12:00
第2試合 14:30 開始予定
第3、第4試合は10月2日に延期
10月2日(4試合)
第1試合 8:30
第2試合 11:00
第3試合 13:30
第4試合 16:00
10月3日(2試合)
第1試合 10:00
第2試合 12:30
全日程消化できれば4校1位
グラウンド状況不良のため、1日の試合開始時間を以下のように変更します。
10:00 1回戦 慶応-広島新庄
12:30 1回戦 天理-上田西
15:00 2回戦 河南-能代
今後の天候やグラウンド状態により、再度日程が変更になる可能性があります。
(少年)
P95 スピードアンドハンディネス
岡山の「ニューハーベン」を「キックインザクラウド」
P100 標準障害飛越
広島の「ドリーム・デ・レーヴS」を「ヨルス」
P104 二段階障害飛越
滋賀の「コリータ」を「カレッサ」
岡山の「ニューハーベン」を「キックインザクラウド」
広島の「ドリーム・デ・レーヴS」を「ヨルス」
P106 リレー
岡山の「ニューハーベン」を「キックインザクラウド」
広島の「ドリーム・デ・レーヴS」を「ヨルス」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P94 トップスコア
P101 スピードアンドハンディネス
滋賀の「コリータ」を「カレッサ」
(成年女子)
P93 二段階障害飛越
広島の「ラロッシュ」を「サマーセットゴールド」
鳥取の「ブルハ」を「ラコルZ」
P105 標準障害飛越
広島の「ラロッシュ」を「サマーセットゴールド」
P97 馬場馬術
山口の「ナショナール」を「Beフェリーチェ」
長崎の「桜檎」を「Nリリアーノ」
とそれぞれ変更。
台風の接近の影響で9月30日と10月1日の午前の競技を中止、1日午後から3日で競技を実施します。
詳しい競技日程は別表を参照願います。
詳細はこちらへ(PDF)
台風接近の影響で9月30日と10月1日の競技を中止、2、3日で競技を実施します。
詳しい競技日程は別表を参照願います。
詳細はこちらへ(PDF)
P52、103 成年男子フリースタイル125kg級、広島の「道免陸哉」
P66、108 少年男子フリースタイル51kg級、山形の「大和一志」
P67、118 少年男子フリースタイル55kg級、鹿児島の「牧山零」
はそれぞれ計量失格。
台風接近のため競技日程を別表のように変更します。
9月30日予定の少年予選3班は10月1日に延期し、少年予選5班の後に競技を実施します。
詳細はこちらへ(PDF)
(成年女子)
P79 福井の「江口美里」を「江口実里」
(少年男子)
P84 大阪の「松山李樹」を「松山季樹」
P85 兵庫の「大田黒瑠」を「太田黒瑠」
(少年女子)
P89 北海道の「中島南」を「中島南実」
P90 埼玉の「福嶋萌」を「福島萌」
とそれぞれ訂正。
(成年男子)
P70 宮崎の「米良孝太」を「柴田新吾」
(成年女子)
P75 神奈川の「山田恵理」を「加福直子」
P76 京都の「釣春香」を「市谷愛美」
(少年男子)
P82 千葉の「吹原健太」を「神尾拓真」
(少年女子)
P91 愛知の「伴野彩実」を「石橋彩夏」
とそれぞれ変更。
P46、103 成年男子フリースタイル57kg級、広島の「河名真偉斗」
P46、99 成年男子フリースタイル57kg級、富山の「坂本京太」
P50、99 成年男子フリースタイル86kg級、福井の「白井勝太」
P56、98 成年男子グレコローマンスタイル77kg級、山梨の「林雷」
P57、102 成年男子グレコローマンスタイル87kg級、和歌山の「阪部創」
P57、106 成年男子グレコローマンスタイル87kg級、鹿児島の「川畑孔明」
P64、95 女子フリースタイル53kg級、岩手の「吉田柚夏」
P64、104 女子フリースタイル53kg級、愛媛の「八木千尋」
はそれぞれ棄権。
台風接近のため30日に小浜市総合運動場陸上競技場で行われる試合の開始時間を1時間繰り上げて行います。
詳細はこちらへ(PDF)
P37 秋田・金足農の「加藤響」を「菅原大」
P45 山口・下関国際の「宮下仁」を「森真日琉」
P47 高知・高知商の「真城翔大」を「藤尾龍司」
とそれぞれ変更。
台風接近の影響で、以下の通り競技日程を変更します。
30日は全試合中止、10月1~3日の3日間で競技を実施。
10月1日 9:00 1回戦
11:30 1回戦
14:00 2回戦
10月2日 9:00 2回戦
11:30 2回戦
14:00 2回戦
10月3日 8:30 準決勝
11:00 準決勝
13:30 決勝
台風接近の影響で、以下の通り競技日程を変更します。
30日は全試合中止、10月1~3日の3日間で競技を実施。
10月1日 7:45~ 開始式 4試合
2日 8:30~ 4試合
3日 8:30~ 3試合 表彰式
台風のため、30日の競技は全会場1時間早めて試合を開始します。
第1試合 10:00開始 を 9:00キックオフ
第2試合 12:00開始 を11:00キックオフ
第3試合 14:00開始 を13:00キックオフ
P65、84 男子K-1(500m)、K-1(200m)、石川の「松下桃太郎」を「山本宇紀彦」
P66、85 男子C-1(500m)、C-1(200m)、神奈川の「濱田剛」を「林宏樹」
とそれぞれ変更。
気象条件の変動のため成年男子、少年男子とも1周減で実施します。
成年男子 5周(93.9km)
少年男子 4周(78.9km)
(成年男子監督)
P56 成年男子、滋賀の「板谷政文」を「北村哲」と変更。
(成年男子)
P55 三重の「橋川泰典」を「後藤翔太郎」
P56 奈良の「白藤成」を「進士優一」
とそれぞれ変更。
個人ロード・レースのスタート位置、ギア申請については別表を参照願います。
詳細はこちらへ(PDF)
P106 少年女子A 4×100mフリーリレー予選、1組2レーンの「福岡」を削除
P144 少年女子A 4×100mメドレーリレー予選、1組9レーンに「福岡」を追加
P170、アーティスティックスイミングの見方の「デュエット競技のテクニカルルーティン(TR)」
の部分を別表のように訂正。
詳細はこちらへ(PDF)
項目 | 内容 |
---|---|
競技開催期間 |
本大会 平成30年 9月29日(土)~10月 9日(火) 会期前 平成30年 9月 9日(日)〜 9月17日(月) 自転車競技 平成30年 9月25日(火)~ 9月29日(土) |
競技記録結果について |
|
検索項目について |
|
総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 |