自然、歴史・文化、産業・・・、福井の魅力をつめこんだ、ふるさとの景観をご紹介します 福井ふるさと百景

福井ふるさと百景


山・高原

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【百景番号15】(勝山市、永平寺町、越前町、高浜町)

仰ぎ見る白い頂 霊峰白山

勝山盆地を雄大に流れる九頭竜川、その背後には、たおやかな加越の山並み(越前甲(かぶと)、経ヶ岳、法恩寺山など)が連なり、さらに背後に白山連峰が見えるパノラマ状の眺望は、勝山でしか見ることができない景観です。

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【百景番号21】(大野市、勝山市)

大地鳴動の記憶 奥越の巨大岩塊

大野市の阪谷地区には、田んぼの真ん中や河川のほとりなどに巨大な岩塊をみることができます。この岩塊は、地元では「伏石(ぶくいし)」とよばれており、数万年前に地震や地殻変動などの影響で経ヶ岳(標高1,625m)が山体崩壊し、そのときの土砂が流れ下り集まってできたと考えられています。

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【百景番号24】(大野市)

日本百名山 荒島岳

大野盆地の南東にそびえる荒島岳(標高1,523m)は、その姿形が美しく、日本百名山に選ばれています。「大野富士」とも呼ばれるこの山は、古くから信仰の山としてあがめられるとともに、人を簡単に寄せ付けない神秘の霊山として恐れられ、山頂には祠(ほこら)が祭られています。大野市街地や勝山方面から見る美しい姿は、奥越の自然風景の中でも格別なものです。

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【百景番号26】(大野市)

日本一の星空を仰ぐ 六呂師高原

六呂師高原は、大野市北東部、勝山市との境にある経ヶ岳(標高1,625m)のふもとに広がる標高 520~850m の高原状の溶岩台地で、全国の星空の街コンテストで星の美しい街に選ばれました。「星のふる里」をテーマにプラネタリウムを備えた自然保護センター、観察棟などの施設を整え、自然科学に親しむ場としても注目を集めています。

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【百景番号27】(大野市)

紅葉の刈込池に映る白雪の三ノ峰

打波川の上流の願教寺山(標高1,690m)のふもとには、ブナやミズナラなどの原生林に囲まれた刈込池(周囲400m、水深最大4.5m)があります。紅葉の季節には、鮮やかに色づいたブナやモミジが水面に映り、神秘的な光景を見ることができます。

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【百景番号28】(大野市)

鮮やかな四季の移ろい 九頭竜湖

豊かな自然に恵まれた九頭竜湖は、春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の美しさがあり、その雄大な姿はいつ見ても絶景です。九頭竜湖に架かる箱ヶ瀬橋は夢のかけ橋とも称されており、豪快な山岳風景と広大なダム湖に優雅に溶け込んでいます。

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【百景番号32】(福井市)

福井のシンボル 歴史と自然の足羽山

足羽山は、福井平野の中心に位置する標高116mの低い山ですが、市内に残された緑地として散策を楽しむ人も多く、市民の憩いの場となっています。愛宕坂(あたござか)は、かつて、山頂付近にある足羽神社の参道として開かれました。平成12年に笏谷石を使い、再整備されており、毎年秋にライトアップされています。

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【百景番号38】(福井市)

西行が讃えた 朝六つ橋から見た文殊山

文殊山(標高365m)は福井市と鯖江市の境界に位置し、古来より越前五山のひとつとして崇められてきました。文殊山は角原(つのはら)からの眺めが富士山に似ているため「角原富士」とも呼ばれています。

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【百景番号50】(越前市、福井市、鯖江市、南越前町)

紫式部が詠んだ 日野山・日野川

越前市の市街地から見える日野山(標高795m)は、その山容の美しさから「越前富士」とも言われ、越前の国司となった父とともにこの地に来た紫式部は、雪に覆われた日野山を見て歌に詠んでいます。日野川は南越前町を源に、日野山の西側を越前市から鯖江市へと北流し、九頭竜川へと合流する延長約66キロの清流です。

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【百景番号61】(越前町)

泰澄大師修行の霊峰 越知山

越知山(おちさん)(標高613m)は、丹生山地西部に位置し、「越の大徳(こしのだいどこ)」と呼ばれた泰澄大師が開山し、青年の頃まで修行した場所と伝えられています。山頂には、越知神社をはじめ、奥の院や社務所、別山などが配され、神仏習合の山岳霊場として栄えました。

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【百景番号67】(南越前町)

竜神伝説 夜叉ヶ池

夜叉ヶ池(やしゃがいけ)は、福井県と岐阜県の境、三国ヶ岳の北側、周囲は原生林におおわれた標高1,090mの山頂付近にある周囲約230m、最深7.8mの池です。古来より竜神伝説や雨乞いの池として名高く、毎年6月初旬に山開きの神事が行われ、四季折々に姿を変える夜叉ヶ池は、とても神秘的で多くの人々が訪れます。

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【百景番号75】(敦賀市)

360°展望の頂 野坂岳

敦賀市南西部にそびえる野坂岳(標高914m)は、弘法大師により見出されたという伝承を残し、市内どこから見ても変わらないその姿は「敦賀富士」とも呼ばれ、古代よりその美しさを称えられた山です。野坂岳には登山道が整備されており、片道約2時間で360度周囲が開けた山頂にたどり着くと、そこから敦賀市全体を見渡すことができます。

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【百景番号98】(高浜町)

海にそびえ立つ若狭富士 青葉山

京都府との境に若狭湾を見下ろすようにそびえる青葉山(標高693m)。高浜町の海岸線から見える姿はなだらかな稜線が美しく、「若狭富士」と呼ばれています。青葉山は、白山信仰の祖で8世紀の高僧・泰澄大師が白山比咩(ひめ)神社を分祀(ぶんし)して開いたとされており、古くから庶民にあがめられてきた信仰の山として親しまれています。

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