自然、歴史・文化、産業・・・、福井の魅力をつめこんだ、ふるさとの景観をご紹介します 福井ふるさと百景

福井ふるさと百景


福井市の景観アーカイブス

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【百景番号31】

秋風に揺れる1億の花 コスモス広苑

宮ノ下地区のコスモス広苑は、約17.5ha(東京ドーム10個分)の広さがあり、約1億本のコスモスが咲きほこっています。そよ風に踊るコスモスの中をゆっくり歩くと、心も穏やかになり、とてもリラックスできます。

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【百景番号32】

福井のシンボル 歴史と自然の足羽山

足羽山は、福井平野の中心に位置する標高116mの低い山ですが、市内に残された緑地として散策を楽しむ人も多く、市民の憩いの場となっています。愛宕坂(あたござか)は、かつて、山頂付近にある足羽神社の参道として開かれました。平成12年に笏谷石を使い、再整備されており、毎年秋にライトアップされています。

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【百景番号33】

試練を乗り越え咲き誇る 足羽川桜並木

福井市中心部を流れる足羽川の木田橋から新明里(あかり)橋にかけて、左岸側堤防約2kmに渡って桜並木が続きます。春になると壮大な桜のトンネルが、多くの人たちを楽しませてくれます。

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【百景番号34】

路面電車が走る 福井の街角

福井市内には、西洋の建築様式を用いた近代建築物が今も残っており、その前を路面電車が走る風景は福井なじみのものとなっています。福井地方裁判所は空襲や震災で焼失しましたが、福井復興のシンボルとして昭和28年に再建され、その独特の色と造りには格式高い雰囲気があります。

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【百景番号35】

68万石の大藩の面影 福井城址

福井城は1600年に越前に入った徳川家康の次男結城秀康により、約6年をかけて築かれました。内堀、石垣、天守台が残っており、藩主専用の通路として使用されていた「御廊下橋(おろうかばし)」が平成19年度に復元されました。福井城址は、桜の名所としても有名です。

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【百景番号36】

幕末四賢侯 春嶽公の別邸 養浩館

かつて福井城外堀に面していた旧福井藩主松平家の別邸は、明治になってから第16代藩主の松平春嶽により、養浩館と名付けられました。優雅な屋敷を取り巻く大きな池を中心とした回遊式林泉庭園は、江戸中期を代表する貴重な名園として知られています。

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【百景番号37】

歴史に刻まれた名石 笏谷石のふるさと

笏谷石(しゃくだにいし)は福井を代表する石材で、名前は採掘地の地名から由来しています。古墳時代から足羽山で採掘され、石仏、神社の敷石、石灯篭、石畳、瓦と、時代を問わず身近な石材として重宝されてきました。水に濡れると、独特の深い青緑色に変化し、より笏谷石らしい暖かみを感じることができます。

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【百景番号38】

西行が讃えた 朝六つ橋から見た文殊山

文殊山(標高365m)は福井市と鯖江市の境界に位置し、古来より越前五山のひとつとして崇められてきました。文殊山は角原(つのはら)からの眺めが富士山に似ているため「角原富士」とも呼ばれています。

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【百景番号39】

清らかなせせらぎ 東郷の町並み

東郷地区は、朝倉氏が一乗谷に拠点を移した頃から、その支城である東郷城の城下町として発展してきました。現在も街道の中央を堂田川(どうでんがわ)が流れ、安らぎのある豊かな「ふるさと」の風情が漂っています。その姿は、司馬遼太郎の「街道をゆく?越前の諸道」に、“美しい在所“と記されているほどです。

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【百景番号40】

朝倉氏五代の栄華の跡 一乗谷

一乗谷は、戦国時代朝倉氏五代の城下町として栄えました。最後の当主朝倉義景は、織田信長との戦いに敗れ、一乗谷は神社仏閣、居館から町屋に到るまで火が放たれ、すべてが灰に帰しました。季節と共に移ろいゆく景色からは、城下1万人とうたわれた栄華の時を思い起こすことができます。

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【百景番号41】

七たび渡る足羽川 美山の越美北線

大きく蛇行する足羽川に、何度も鉄橋で川を渡っていく越美北線。越美北線は、JR北陸本線の福井?九頭竜湖間を結ぶ、全長55kmの路線です。一乗谷駅から美山駅間は7つの鉄道橋があり、杉の山林や足羽川の流れに調和した美しい景観となっています。

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【百景番号42】

人と自然が育てた 美山の杉林

福井市美山地区は山林面積が約9割を占めており、古くから林業が盛んで、全国有数の大径木の生産地として知られています。山間部では積雪が2mを超えるところもあるため、春には雪の重みで倒れた杉を起こす作業を行うなど、日々の地道な作業が美山の杉を支えています。

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【百景番号13】(福井市、永平寺町)

風を浴びて 永平寺から福井に続く自転車道

永平寺から福井までの区間にはサイクリングの楽しめる道が続いています。特に鳴鹿大堰から福井運動公園までの主に堤防沿いには総延長26㎞の「永平寺福井自転車道」が整備され、長く続く自転車道を走れば、河川沿いのシバザクラや菜の花などの自然景観が楽しめます。

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【百景番号29】(福井市、坂井市)

らっきょうの花咲く 三里浜

三里浜の砂丘地では、らっきょうの生産が盛んで、10月下旬から11月中旬になると、鮮やかな赤紫色のらっきょうの花が一面に咲き誇り、この地の風物詩となっており、秋の砂丘地に彩を添えます。

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【百景番号30】(福井市、坂井市)

福井ゆかりの武将を偲ぶ墓所

県内では、数多くの武将を偲ぶ墓所や廟所(びょうしょ)がある風景を見ることができます。福井市田ノ谷町にある大安禅寺には、「千畳敷」と呼ばれる壮大な廟所があり、松平家歴代藩主やその家臣などの墓石が整然と立ち並んでいます。

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【百景番号50】(福井市、鯖江市、越前市、南越前町)

紫式部が詠んだ 日野山・日野川

越前市の市街地から見える日野山(標高795m)は、その山容の美しさから「越前富士」とも言われ、越前の国司となった父とともにこの地に来た紫式部は、雪に覆われた日野山を見て歌に詠んでいます。日野川は南越前町を源に、日野山の西側を越前市から鯖江市へと北流し、九頭竜川へと合流する延長約66キロの清流です。

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【百景番号58】(福井市、越前町、南越前町)

馥郁(ふくいく)たる香り 越前水仙

冬の越前海岸を美しく彩るものとして、12月中旬から2月上旬にかけて開花する越前水仙の群生は代表的な景観です。このあたりは、房総半島、淡路島に並ぶ日本水仙の三大群生地の一つで、海岸段丘を利用した山麓畑に栽培されています。

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【百景番号60】(福井市、越前町)

日本海の荒波が造った奇岩・奇勝 越前海岸

越前海岸は、典型的なリアス(沈降)式海岸の若狭湾とは対照的に、甲楽城(かぶらぎ)断層を境とした隆起海岸です。そのため日本海の激しい波浪を受けて、呼鳥門(こちょうもん)に代表される奇岩や、鳥糞岩(とりくそいわ)のような海蝕崖(かいしょくがい)が自然の力でつくられています。

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【百景番号64】(福井市、越前町)

農村の伝統美 漆喰の白壁民家群

県内には、地域の文化とともに洗練されてきた特有の形態・意匠をもった伝統的民家が存在し、地域性・独自性に富んだ美しい集落景観を形成しています。特に、福井市の南部から丹南地域にかけては、漆喰(しっくい)の白壁が美しいどっしりとした農家の風景が至るところに広がっています。

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