自然、歴史・文化、産業・・・、福井の魅力をつめこんだ、ふるさとの景観をご紹介します 福井ふるさと百景

福井ふるさと百景


越前市の景観アーカイブス

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【百景番号50】(越前市、福井市、鯖江市、南越前町)

紫式部が詠んだ 日野山・日野川

越前市の市街地から見える日野山(標高795m)は、その山容の美しさから「越前富士」とも言われ、越前の国司となった父とともにこの地に来た紫式部は、雪に覆われた日野山を見て歌に詠んでいます。日野川は南越前町を源に、日野山の西側を越前市から鯖江市へと北流し、九頭竜川へと合流する延長約66キロの清流です。

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【百景番号51】(越前市、鯖江市)

昔懐かしい福武線の木造駅舎

福井鉄道福武線の北府駅(きたごえき)と神明駅は、大正13年(1924年)に建てられた木造建築の駅舎で、大正時代そのままの姿を残しており、レトロな雰囲気を味わえます。北府駅は、携帯電話会社のテレビコマーシャルの撮影舞台にもなりました。

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【百景番号52】(越前市、鯖江市)

丹南のレトロな洋風建築物との出会い

戦災、震災に遭わなかった武生・鯖江のまちなかを散策すると、明治建築からモダニズムまで、レトロな洋風の建物が各所に見られます。越前市内の建物としては、丈生(じょうせい)幼稚園や武生公会堂記念館、M工房(旧武生郵便局)などが有名です。また、鯖江市内の建物としては旧鯖江地方織物検査所、恵美写真館などが有名です。

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【百景番号53】

菊の香漂う越前の国府 武生

武生市(現在の越前市)は「大化の改新」の頃から約1300年近くも越前国府が置かれました。慶長6年(1601年)、福井藩主結城秀康より3万7千余石を拝領し府中城主となった本多富正は、戦乱により荒廃した町の中心に北陸道を通し、城下町を整備するなど現在の越前市の基礎を築きました。その面影は今も残り、寺町通りと呼ばれる京町界隈には、由緒ある神社仏閣や、昔ながらの町屋が数多く点在し、落ち着いた風情を感じさせてくれます。

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【百景番号54】

1500年の伝統 越前和紙の里

越前市の五箇(ごか)地区は、瓦屋根の伝統的民家が集積し、背後の山並みと調和した緑豊かな集落景観を形成しています。五箇地区は、和紙の伝統工芸が発達し、日本一の手漉き技術を誇ると言われ、和紙の里とも呼ばれています。越前和紙は、日本最初の紙幣とされる「福井藩札」に使われました。また、明治新政府が発行した「太政官札」にもその品質の高さから越前和紙が採用されました。

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【百景番号55】

小次郎と長寿の水の伝説 水間谷

剣豪佐々木小次郎は越前市今立地区の水間谷で生まれたと伝えられています。水間川の支流、岩窟谷(がんくつだに)川沿いを権現山(標高565m)へ登っていく途中にある柳の滝は、大小5つの滝で成り立っており、伝説によると、小次郎がこの滝で「ツバメ返し」の秘剣を編み出したと言われ、その大瀑布は見るものを圧倒します。

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【百景番号56】

万葉の恋物語の舞台 味真野

奈良時代、味真野の地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と聖武天皇に仕える女官狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)の間で情熱的な恋の歌が交わされました。味真野苑では万葉集に収められた代表的な15首が歌碑に刻まれています。 味真野小学校の校庭の真ん中には樹齢130年余りの桜の大木があり、見頃になると大勢の花見客が訪れます。

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【百景番号57】

コウノトリ舞う里山よふたたび 白山・坂口

越前市西部に位置する白山・坂口地区は、標高300m前後の里山に囲まれた小盆地で、「にほんの里100選」にも選ばれた昔ながらの農村風景が残っている地域です。 平成22年4月1日に2羽のコウノトリが白山地区に40年ぶりに舞い降り、このうち1羽は越前市に107日間長期滞在して「えっちゃん」の愛称で親しまれました。

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【百景番号69】(越前市、南越前町)

海の道と馬借(ばしゃく)街道の中継港 河野

南越前町河野は、江戸から明治時代にかけて行き交った北前船の船主を輩出した集落です。船主の邸宅は山側の旧道沿いに建ち並び、その家並みは往時の繁栄ぶりを偲ぶことができる景観です。また、交通の要所であった木ノ芽峠を通らず、敦賀から海路で河野浦に渡り、そこから陸路で府中(現越前市)に物資を運んでいた馬借(ばしゃく)街道が残っており、生活を支えていた光景を偲ぶことができます。

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【百景番号71】(越前市、永平寺町、南越前町)

美味しいそばの原点 福井のそば畑

9月から10月にかけて、白く可憐な花が咲き誇るそば畑の風景を県内のいたるところでみることができます。そばは、旧盆をすぎた頃に種がまかれ、白い花が咲き終わると黒い実になる11月上旬から収穫がはじまります。種まきから収穫まで、その作業ごとに農村風景は色合いを変えていきます。

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