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平成29年2月定例会 新幹線対策特別委員会

○実施日

 平成29年3月2日(木)

○委員会の概要

北陸新幹線の建設促進
  敦賀駅における乗りかえ利便性の確保について、フリーゲージトレインの開発が遅れていることから「開発の遅れについては国とJRに大きな瑕疵があるのだから、整備財源となる貸付料への影響など従来のスキームに捉われず、無償で代替措置を求めるべきではないか」や「利用者を第一に考えないと、県民にとって不便な新幹線になるのではないか」との在来特急の乗り入れを求める質問に対し、「大阪までのフル規格での全線開業をかち取る中で、それまでの間の利便性をどう確保するかと、本体の財源確保に影響するのかどうかを見極めないといけない。スキームを見直して、結果的に敦賀以西の整備に影響し、敦賀止まりになってしまっては元も子もないので、根幹の部分を失わないような形で、何ができるかタイミングを見ながら考えていく必要がある」との見解が示された。
  このほか、「敦賀以西の整備促進」「新幹線用地取得」「福井駅拡張要望の進捗状況」等について質問があり、見解等が示された。

並行在来線のあり方
  需要予測調査の概要報告を受け、「新幹線が来たために利便性が悪くなったとの被害者意識が芽生えると、行政に頼りきりになり、重い負担となる。並行在来線を残していくには、出資金のあり方も含め、住民のマイレール意識の醸成が重要である。福井県独自の取組みが必要ではないか」との質問に対し、「えちぜん鉄道や福井鉄道との関連もあり、どのように進め、どう連携していくのか、一体的に考えていく必要がある。小浜線や越美北線をいかに利用してもらえるかなども含めて、地域交通全体の問題としてしっかりやりたい」との見解が示された。
 このほか、「並行在来線に係る今後のスケジュール」等について質問があり、見解等が示された。


フリーゲージトレイン