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平成29年2月定例会  原子力発電・防災対策特別委員会

○実施日

 平成29年3月3日(金)

○委員会の概要

「もんじゅ」
  「「もんじゅ」を支えてきた地元の気持ちをどう考えているのか。県は地元への説明を早急に行う努力をすべきである」とただしたのに対し、「これまでも国に対して、地元に具体的に丁寧に説明するよう求めている。今後も対応を求めていく」との見解と対応が示された。
 また、「知事は廃炉を認めるときは了解というステップをとるのか」との質問に対し、「国の説明を受けどう思うかであり、まず国が体制を示すことが重要である」との見解が示された。
 さらに、「「もんじゅ」の廃炉作業を急がせるような原子力規制委員会安全監視チームの議論につい
て、知事は文部科学省に県の考え方を伝えているが、その後、原子力規制委員会の反応を確認しているのか」とただしたのに対し、「原子力規制委員会委員長に伝わったことは確認している。安全監視チームの次回会合の内容を注視していきたい」との見解と対応が示された。
  このほか、「核燃料サイクルについて、不足していることは国に訴えるべきである」「国に廃止措置体制について提案すべきである」「県は、国がやることを確認し、足りないところがあれば、責任を持ってやるように言うべきである」との要望が述べられた。

エネルギー研究開発拠点化計画
  「エネルギー研究開発拠点化推進会議をもっと頻繁に開催し、国に地元の思いを伝えていくべきである」とただしたのに対し、「計画策定時から状況は大きく変わった。今後、計画の見直し作業を継続的に行う。次年度予算への反映が望ましいが、国の動きも踏まえて、何回か開催していくことを考えている」との見解が示された。
  このほか、「嶺南の産業、企業誘致」「原子力防災対策」等について質問や意見が述べられ、見解等が示された。  

「もんじゅ」の写真
「もんじゅ」(提供:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)