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平成28年12月定例会 新幹線対策特別委員会

○実施日

 平成28年12月12日(月)

○委員会の概要

北陸新幹線の建設促進
 敦賀以西ルートについて、「ルート決定に関し、最後の詰めを誤らないように。京都―大阪間でこじれて、ルート決定されないことが懸念されるので、論点が拡散されないよう細心の注意を払ってほしい」との要望が述べられた。
 また、新幹線用地取得について、「福井市の用地取得率は取得可能な用地も含め、97%とのことであるが、市街地を分断する地区の状況はどうか。市街地は影響が大きいので、早めに工事のスケジュールを示すべきだがどうか」とただしたのに対し、「特に物件が多い啓蒙地区、木田地区を合わせると8割以上契約を済ませている。工区ごとに工事を発注し、できるところから着手していく。年度内には工事を発注する予定であり、施工業者が決まれば、工事説明会でスケジュールを示すことができる」との見解と対応が示された。
 このほか、「敦賀以西の早期整備に係る財源」「中京へのアクセスや敦賀駅の乗りかえ利便性の確保」等について質問があり、見解等が示された。

並行在来線のあり方
 福井鉄道とのあり方について、「人口減少の中で、福井鉄道とJRが並行に走っている区間は、役割を明確にしないと競合してしまう。県は役割分担を考えているのか」との質問に対し、「福井鉄道は年間2百万人の利用があり、北陸本線は7百万人弱。お互いが足を引っ張ることがないよう、福井鉄道とも協議しながら、両方が地域の足の支えとなるよう検討していきたい」との見解が示された。
 これに対し、「人口減少の中では、定住人口だけでは厳しいので、観光利用を常に考え、交流人口をいかにふやし、線的、面的に広げていくかが重要。市町のまちづくりとも合わせて取り組んでほしい」との要望が述べられた。
このほか、「資産譲渡」について質問があり、見解等が示された。


福井鉄道と北陸本線