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28年2月定例会 人口減少対策特別委員会

○実施日

 平成28年3月7日(月)

○委員会の概要

  昨年10月に策定された「ふくい創生・人口減少対策戦略(以下「戦略」)」の本格実施に向け、新規事業、拡充事業を中心に活発な議論が行われた。

戦略全般
  「戦略の運用はどのようにしていくのか」との質問に対し、「市町やあらゆる団体等と連携しながらKPIの実現に向けて取り組む中で、具体的な手法を考える」との見解が示された。

各基本戦略
 愛着県民について、「どのようにしてふやしていくのか。目標数はどのくらいか」との質問に対し、「高校卒業後県外に出る人、県人会、ふるさと納税をしていただいた人などに声をかけ、まずは一万人を目指す」との見解が示された。
 子育て支援について、「出産後の一年間は母親と子供にとって大事な期間であり、育児休業の取得促進のため、企業に対する奨励金の増額を検討してほしい」との要望が述べられた。
 U・Iターンの促進について、「伝統産業に関して、U・Iターンと後継者問題の解決も含めたアプローチが必要である」との指摘に対し、「県、市町及び事業者それぞれの立場で、後継者の育成とU・Iターン促進の観点から若い人に売り込んでいる」との対応が示された。
 農林水産業を支える人材育成について、「水産カレッジを卒業した後、どのようになっていくかが大事である」との指摘に対し、「収入を得て長く続けてもらうことが重要であり、根づいてもらえるようにしていく」との見解が示された。
 このほか、「児童・生徒の地域活動の促進」「戦略関連予算の財源確保」「高校卒業後の県外流出対策」等について質問や意見が述べられ、見解と対応が示された。
 
 水産カレッジ(海女コース)で講師から指導を受ける研修生の写真
   水産カレッジ(海女コース)で講師から
   指導を受ける研修生(右)