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平成27年9月定例会 予算決算特別委員会

○実施日

 平成27年9月30日(水)、10月1日(木)

○委員会の概要

アンテナショップ及び大河ドラマ誘致  
 産業分科会から、第63号議案のうち、「ふくい南青山291」「食の國 福井館」管理委託者選定事業およびビジネス支援センター運営事業並びに幕末明治150年福井の偉人発信プロジェクト事業については、総括審査においても十分に議論するよう意見が付された。  
 これを受けて、総括審査において審査を行った結果、次のとおり論及があった。  
 初めに、「ふくい南青山291」「食の國 福井館」管理委託者選定事業およびビジネス支援センター運営事業について、食の國福井館の今後のあり方についてただしたところ、「移転先としてふさわしい物件が見つかった段階で、移転の準備を行っていきたい」との見解が示され、想定される移転先については、「日本橋、銀座に加え、そのほかの話題性のあるエリアを含めて、検討していきたい」との見解が示された。
 次に、幕末明治150年福井の偉人発信プロジェクト事業について、誘致を目指す大河ドラマの主人公の選定について論及があり、県が由利公正を候補とした経緯について確認した上で、「議論を白紙に戻し、改めて議会に対し理解を求める必要があるのではないか」とただしたのに対し、「議会から意見をもらいながら、この秋に設立予定の、市町や経済・観光団体等が参加する誘致推進協議会において決定していきたい」との見解が示された。

地方創生・人口減少問題
 子育て支援について、「仕事との両立支援より、働かなくても安心して育児ができる思い切った政策が必要ではないか」とただしたのに対し、「少なくとも1歳までは家庭で育てられる環境づくりをこれまでも進めており、今後も子育てしやすい環境づくりを目指していきたい」との見解が示された。  
 また、県が主体性を持って、将来のあるべき姿「人口ビジョン」を県民に示すよう求めたのに対し、「県民の希望をかなえ、出生率をさらに引き上げ、幸福度日本一などを生かしてU・Iターンを拡大することにより、社会保障・人口問題研究所の2040年時点での人口見通し、約63万人に上乗せし、国の長期ビジョンに基づく約68万人に近づけるよう努力していく」との見解が示された。

教育に関する大綱
 
 大綱が10月に策定されることを受けて、議会の意見も反映するよう求めたところ、「議会の意見を聞いて最終的な案をつくる」との見解が示された。  
 また、「方針3の『ふくい創生教育の推進』、方針4の『社会への参画意識を高め、高度な専門知識・技能を身に付ける教育の推進』が重視されるべきであり、順番を含めて見直しが必要」「生涯学習について、学びを地域の実践につなげる新たな仕組みづくりにより、元気な高齢者等の地域貢献を促進してはどうか」「英語教育の早期化ではなく、日本語力の強化を示すべき」との意見が述べられた。

その他
 北陸新幹線の埋蔵文化財発掘調査事業、高浜発電所3、4号機の再稼働の同意判断、介護待機者ゼロの現状と課題、森林の境界明確化の推進、屋外広告物条例の見直しと県民理解の促進、笙の川の整備と住民の安全対策、繁華街の治安対策とわかりやすい道路標識等の工夫など広範多岐にわたり、論及があり、それぞれ理事者の見解と対応をただした。  
 食の國福井館の写真
食の國福井館