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平成27年9月定例会  新幹線対策特別委員会

○実施日

 平成27年9月25日(金)

○委員会の概要

北陸新幹線の建設促進
 敦賀以西ルートに関し、「米原ルートによる東海道新幹線への乗り入れは、過密ダイヤのため難しいとの見解をJR東海等が示しており、平成57年のリニア全線開業で初めて余裕ができるが、どのくらい乗り入れ可能か」との質問に対し、「米原駅を通過するのぞみがリニアに移ると考えられるが、のぞみとリニアの共通の停車駅は品川、名古屋、新大阪の3駅しかなく、東京や新横浜からの乗客は引き続きのぞみを利用。新幹線しか通らない京都への観光は新幹線利用や、名古屋でのリニアから新幹線への乗り換えの必要があり、ダイヤはそう簡単には空かないのではないか」との見解が示された。JR西日本の新ルート案に関し、「新ルートを選んだ経緯や根拠をつかみ、それに沿った活動が本県のためになるのではないか」との質問に対し、「JRからは正式な場を待ってと言われている。北陸3県の利用客の約3割が京都駅で降りており、京都駅を通るルートは魅力的。小浜―京都間は20分あまりかかるが、新幹線の東京―大宮間の26分に匹敵し、極端に言えば通勤圏になる」との見解が示された。
 このほか、「敦賀開業後の特急の乗り入れの可能性」等について質問があり、見解等が示された。

並行在来線のあり方  
 北陸トンネル敦賀側出口に交流と直流の転換点があることに関し、「敦賀駅から石川県境まで並行在来線を引き受けることになると、わずかの距離のために交直両用の電車が必要で、車両が割高なことから第三セクターの経営圧迫の要因となる。JRと直流区間をさらに延ばす交渉など検討を願う」との要望が述べられた。
 このほか、「敦賀開業後の関西方面からの新快速との敦賀駅におけるスムーズな接続の確保」について質問があり、見解等が示された。  
 北陸新幹線敦賀以西ルートのイメージ図
北陸新幹線敦賀以西ルート(イメージ)